Rurutia RESONANCE (acoustic ver) 歌詞

RESONANCE

Rurutia RESONANCE專輯

4.RESONANCE (acoustic ver)

作詞:ルルティア
作曲:ルルティア

摩天樓と 星明り搖れる
靜かな琉璃のそら
金の籠 目覺めた鳥の
羽音が響いて

いくつの淚 いくつの笑顏
出會った時から 僕は
君だけを見つめているよ

走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみ拔けて 永遠の地へ

河のように 流されて 人は
行き先さえ知らずに
覺えてるよ 最初の約束
變わらない ずっと

君の瞳に 何か一つを
殘せるのなら 僕は
このまま僕を 終わらせてもいい

誰かを深く愛するように
僕の歌を愛してほしい
この聲が 君に屆いているって
信じてるから
これからも きっと
鼓動は 海に
流れ 君へと
押し寄せ 刻まれるように

走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみを拔けて
誰かを深く愛するように
僕の歌を愛してほしい
この聲が 君に屆いているって
信じてるから これからもきっと
走り出す風に 今 乘って
心だけで 旅に出よう
夜明けを待たず 手を繫いだら
さあ 悲しみ拔けて 永遠の地へ